税理士法人セカンドのブログ » 【代表者コラム】本の紹介Vol.5 「品格を磨く」高野 登
  • 【代表者コラム】本の紹介Vol.5 「品格を磨く」高野 登

    2017年01月24日

    いわずもがなリッツ・カールトンの高野さんの著作です。
    現在は「寺子屋百年塾」という経営者向けの「塾」を開催していらっしゃるとのこと。
    まず、この本の見開きページにはこのように書かれています。

     

    人生の師匠たちに

     

    ひとは本物のおとなとの出会いで磨かれる。
    では、本物のおとなとは、いかなるひとか?
    それは、心から他人の成功を祈ることができるひと。
    そして、過ちを厳しく指摘し、正しき道を示すひと。
    さらに、宇宙のような大きな愛でひとを包み込むひと。
    苦しいとき、悲しいときには、心の伴走者として、
    嬉しいときには、喜びを分かち合える朋として、
    本物のおとなの在り方を示してくれる。
    人生の師匠とは、なんと有り難い存在でしょうか。

    「おとな」にこだわり続ける私としては、このような「人生の師匠」になりたいと
    高野登さんもメンターのひとりです。

     

    本文の中で印象的だった内容を紹介します。

     

    「願い」と「祈り」の大きな違い
    神社仏閣に奉納された石灯籠に刻まれていた言葉が、昭和半ばまで「諸国客衆繁盛」であったのが
    昭和の中頃から「商売繁盛」に変っていったという事です。この二つは、似て非なるもの。
    「諸国客衆繁盛」とは、「私たちのお客さまが繁盛遊ばされますように」とお客様の繁盛を「祈り」奉納し、
    「商売繁盛」とは、「自分たちが繁盛しますように」と願って奉納することだそうです。
    この違いが、現代社会の歪みを象徴していると高野氏は語っています。

     

    自分の哲学・信念・価値観をしっかりと中心にもっているひとこそ「品格のあるおとな」であり、
    そのようなおとなになるよう心がけることが「品格を磨く」ことだと思います。

     

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